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豆知識

2018年10月のアーカイブ

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「酸素カプセルを使用する目的はなんですか?」

このような質問をすると、「疲労回復に役立つ」「怪我の治りが早い」「二日酔いがすぐ治る」「集中力がアップする」など、さまざまな効果を期待する声が寄せられます。

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ではなぜ酸素カプセルが身体に良いとされているのかというと、体内に酸素を取り込む方法が呼吸による「結合型酸素」ではなく、全身を通じて吸収する「溶解型酸素」だからです。

人が体内に酸素を取り込む方法は呼吸です。呼吸によって取り込まれた酸素は、肺で赤血球内のヘモグロビンと結合して体内を巡り、各細胞内のミトコンドリアを使ってエネルギーを生み出すことに使われます。これを「結合型酸素」と呼びます。

そのようにして体内に入った酸素のうち、70%は自律神経系(自分ではコントロールできない体内の働き)、20%は体を動かすエネルギー、残る10%が食べ物を消化するエネルギーに費やされるという研究データがあります。

裏を返せばそれ以外の目的で酸素を必要とする場合、必然的に体内で酸素不足が起こり、たとえば風邪をひいて熱が出た場合にだるさを感じたり、食欲がなくなるのは、風邪を治すために「酸素が本来の目的以外で使われてしまう」からです。

そこで酸素カプセルの登場となります。
酸素カプセル最大の狙いは、高気圧酸素カプセルだけが可能にする「溶解型酸素」の体内への取り込み増加、なのです。
酸素分子のまま取り込まれる「溶解型酸素」は、肺で赤血球に取り込まれる「結合型酸素」に比べて、その大きさがなんと、なんと約1/30000(酸素分子と赤血球の大きさより計算)。
同じ酸素でも非常に小さいので、毛細血管やドロドロ血管でもどんどん進み、全身の細胞に酸素を供給していきます。
そのようにして良質の酸素を十分に体内に取り込むことで、ケガや病気の早期回復や体調不良の改善につながるというわけです。

溶解型酸素と結合型酸素の違い

2002年のサッカーワールドカップ直前に骨折で出場が絶望視されたイングランドのベッカム選手が奇跡的な回復を遂げた背景には、酸素カプセルの存在がありました。
“ハンカチ王子”こと斉藤祐樹投手(現北海道日本ハムファイターズ)が炎天下のなか連戦連投で夏の甲子園大会を制することができたのも、宿舎で毎日酸素カプセルに入っていたというエピソードが残っています。
もちろん、そうした効果が表れるのはトップアスリートだけでなく、一般の方々にも当てはまります。

みなさんもぜひ、良質な溶解型酸素を日常的に体内に取り入れることで、より健康的な毎日をお過ごしください(^^)/

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